エラ削りを体験してみて感じたこと
美容外科でエラ削りをすべく貯金を始める
おそらく私の場合は、骨が出っ張っているためエラ削りをしなければならないでしょう。
後日、美容整形外科に行き自分の顔のことを先生に聞いてみました。
そうすると、さわった感じでは骨が出ているのではないかといわれました。
そのためやはり、ボトックス注射ではなくエラを削ることが必要と感じたわけです。
カウンセリングの段階ではまだ本格的に手術をするかどうかを決めていませんでした。
ですが、話をきいてみると私が予想していた金額よりも安かったため心が動きました。
気になっていた痛みや傷跡が目立つかどうかですが、痛みに関しては全身麻酔を行うためほぼないとのことです。
傷跡に関しては、皮膚の表面にはメスを入れず口の中から削っていくためほとんど目立たないとのことでした。
実際に手術をした人の写真を見せてもらいましたが、確かに傷跡はありませんでした。
わずか10分程度の話でしたが、カウンセリングをしてからは、やはりエラ削りをした方が良いと思うようになってきたのです。
そして、ボーナスをもらってから本格的に美容整形外科の予約を入れました。
美容整形外科では、全身麻酔を行うこととその日1日はあけておいてほしいと言われたのです。
会社で有給休暇をとりいよいよエラ削りをすることになりました。
ただ、当日痛みがあったかなどは分かりません。
エラのせいで顔が大きく見えるのが欠点
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❘ ダウンタイムはあるが施術を受けて顔が小さくなった